自分が希望するような、十分なお小遣いが無いとか、十分な運動が出来ず、その機会もなくて、メタボ気味でお腹が出てきて、嫁や娘の目線が冷ややかなのはもちろん、スナックなんかでも自信を持って女の子とお話が出来ないといった悩みは、都会で働くサラリーマンの皆様において、そのほとんどが持っているのではないでしょうか。
それらを、いっぺんに解決できる方法があったとしたら非常に嬉しいのではないでしょうか。
そんな都合の良い話があるわけが無いと思うかもしれませんが、それがあるんですよね。
ずばり、ロードバイクによる通勤です。
これをするだけで、電車代や車のガソリン代が浮くことになります。
別にプロのレーサーじゃなくても公道を30キロくらいで走れるので多少遠くても問題なく通勤できるはずです。
会社に行くのは、ほぼ毎日なので運動量も上がり、スタイルもよくなるでしょう。
もちろん、イニシャルコストはかかりますが、ランニングコストがかからなくなるので、ガソリン代などをお小遣いに回せるようになり、あなたの財布も余裕が出てきますよね。

イニシャルコストに対する考え方

燃料要らずで、目的地まで早く到達させてくれるロードバイクですが、自転車として考えると、どうしても割高だと感じてしまうことでしょう。
それによって、躊躇している人がいるとすれば、それは間違いです。
とりあえずイニシャルコストとしては、本体価格が7万円くらいで、必要な経費と部品をあわせると、ざっと合計で10万円くらいとなります。
しかし、他の乗り物と比べて考えてみると、いかがでしょうか？例えば原動機付自転車は、新車なら機種によっては倍くらいかかりますし、これに毎年の税金や、燃料がかかりますよね。
さらに、車と同じようにローンを組んだりします。
これをロードバイクに置き換えて考えて見ましょう。
10万円をクレジットカードで買い、分割にすれば楽ですし、リボとかでなければローンほどの手数料がかかりません。
さらに、燃料や税金など、継続的に支払うお金も無いですよね。
このように考えてみると、ロードバイクのイニシャルコストは全然高いものではないのではないでしょうか。
ロードバイクって高いイメージがおありではないでしょうか？FELTというブランドのロードバイクはお買い求めやすい価格で提供されています。しかも高性能なのでロードバイク購入を検討されている方は絶対FELTがオススメです。